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NIKE Minohodoshirazu
ムービー、グラフィック、アスリートストーリーなどのクリエイティブを担当。「身の程知らず」という己の能力をわきまえない人を揶揄する言葉を、あえて肯定的なメッセージとして掲げた。60secスポットでは日本の学校教育でよく見られる「群読」をモチーフに、いつのまにか型に押し込めようとする日本独特の空気感を打ち破る若いアスリートの姿を描いた。
Minohodoshirazu







NIKE seven years
2013年。オリンピック開催地の東京決定直後の日本に向けてローンチしたJUST DO ITメッセージ。オンラインでは7年後へ向けた自身の宣言を書き込めるツイッターキャンペーンを同時展開。
まだなにも決まってはいない。
レールになんて乗るな。
ここからはなんだってありだ。
着せられた制服も、貼られたレッテルも
だれかの勝手な期待も、
邪魔だったら捨てればいい。
なにかになりたい?
だったら、きみがなればいいだけ。
遠慮なんかしてる場合じゃない。
動け。ぶつかれ。
不可能をのりこえるほど
きみはもっとうまく、もっと強くなれるはず。
挑みつづけるかぎり負けはない。
明日。七日後。七年後。
どんなきみになるかは今日のきみが決める。
JUST DO IT.

seven years
NIKE FOOTBALL
Risk everything / リスク上等
ブラジルW杯のタイミングを狙ったグローバルキャンペーンの日本版を担当。グラフィック、webプロモーションキャンペーン、ムービーなどを制作。

winner stays
Risk everything




見出し h1
Nike presto
Instant happinessのシューズコンセプトにあわせ、インスタントラーメンスタイルのパッケージを開発。




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